目次
- 01このランキングの見方
- 02【2026年最新】弁護士の退職代行おすすめランキング
- -弁護士法人みやび
- -弁護士法人ガイア総合法律事務所
- -退職110番
- 03弁護士型の退職代行が向いている人
- -未払い給与・残業代・退職金を請求したい人
- -会社から損害賠償を請求されそうな人
- -パワハラ・セクハラなどの慰謝料請求を考えている人
- -公務員・自衛隊・役員・業務委託などの人
- 04弁護士型でなくてもよいケース
- -退職意思を伝えてほしいだけの人
- -料金をできるだけ抑えたい人
- 05弁護士型退職代行を選ぶときの注意点
- -最安プランだけで判断しない
- -成功報酬の有無を確認する
- -「即日退職」の意味を確認する
- -公式情報を必ず確認する
- 06迷ったときの選び方
- -総合力で選ぶなら弁護士法人みやび
- -複雑な雇用形態や退職後の不安まで相談したいならガイア
- -一律料金の分かりやすさで選ぶなら退職110番
- 07弁護士の退職代行は「会社と揉めそうな人」に向いている
このランキングの見方
このランキングでは、弁護士が対応する退職代行サービスを、料金・対応範囲・相談しやすさ・法的トラブルへの強さ・公式情報の分かりやすさを中心に比較しています。
退職代行には、民間企業型・労働組合型・弁護士型があります。
その中でも弁護士型は、料金だけを見ると高くなりやすい一方で、未払い給与・残業代・退職金・慰謝料・損害賠償対応など、法律問題が絡むケースに強いのが特徴です。
たとえば、以下のような状況に当てはまる人は、弁護士型の退職代行を優先して比較する価値があります。
- 未払い給与や残業代を請求したい
- 有給消化でもめそう
- 退職金やボーナスについて確認したい
- パワハラ・セクハラの慰謝料請求を考えている
- 会社から損害賠償を請求されそう
- 公務員・自衛隊・役員・業務委託など、通常の退職代行では対応が難しい立場にある
- 会社と直接やり取りせず、弁護士に交渉まで任せたい
一方で、単に「退職意思を会社へ伝えてほしいだけ」の場合は、弁護士型でなくても足りるケースがあります。
そのため、このページでは、弁護士型を選ぶべき人・労働組合型でも足りる人の違いも含めて整理しています。
弁護士ではない退職代行サービスが、法律的な交渉や請求対応まで行うと、弁護士法違反にあたる可能性があります。詳しくは、東京弁護士会の注意喚起も確認しておくと安心です。
東京弁護士会|退職代行サービスと弁護士法違反
また、依頼前に弁護士や法律事務所の情報を確認したい場合は、日弁連の弁護士検索も参考になります。
日本弁護士連合会|弁護士検索

おすすめ退職代行ランキング
【2026年最新】弁護士の退職代行おすすめランキング
弁護士法人みやび

| サービス名 | 弁護士法人みやび |
|---|---|
| 運営形態 | 弁護士型 |
| 所在地 | 東京都港区東新橋1丁目1−21 今朝ビル 5階 |
| 代表者 | 佐藤 秀樹 |
| 設立 | 2019年 |
| 料金 | 27500円 |
| 支払い方法 | 銀行振込 / クレジットカード |
| 後払い | 不可 |
| 相談方法 | LINE / 電話 / メール |
| 返金保証 | なし |
| 公式サイト | https://www.miyabi-law.jp/retirement/ |
弁護士型ランキング1位は弁護士法人みやびです。
弁護士法人みやびは、退職代行を扱う法律事務所として知名度が高く、退職意思の通知だけでなく、有給消化・未払い給与・残業代・退職金・損害賠償対応まで相談しやすい点が特徴です。
公式サイトでは、退職代行費用は27,500円〜77,000円(税込)と案内されています。プランによって対応範囲が変わり、残業代・退職金請求などで会社が支払いを拒否し、弁護士が交渉を行った場合は、回収額の20%のオプション費用が発生する旨も記載されています。
みやびを1位にした理由は、料金帯・対応範囲・相談導線・知名度のバランスがよく、弁護士型の入口として比較しやすいからです。
特に、会社と揉めそうな人、有給消化や未払い給与の相談もしたい人、退職後の書類や会社対応までまとめて任せたい人に向いています。
一方で、民間企業型や労働組合型と比べると費用は高くなりやすいです。退職意思の伝達だけで足りる人は、総合ランキングや労働組合型のサービスも比較してから判断しましょう。
弁護士法人みやびは、「弁護士型を選びたいけれど、どこから比較すればいいか分からない」という人にとって最初の候補にしやすいサービスです。
公式サイト上でも、LINE・Emailでの無料相談、全国24時間対応、有給消化や未払い給与などの交渉対応が案内されています。
ただし、最安プランですべての交渉・請求が含まれるわけではありません。
申し込み前には、自分のケースが27,500円の範囲で足りるのか、55,000円以上のプランが必要なのか、成功報酬が発生する可能性があるのかを確認しておきましょう。

弁護士法人みやび
弁護士法人ガイア総合法律事務所

| サービス名 | ガイア法律 |
|---|---|
| 運営形態 | 弁護士型 |
| 所在地 | 東京都港区新橋3丁目2番3 千代川ビル6階 |
| 代表者 | 安沢尚志 |
| 設立 | 不明 |
| 料金 | 25300円 |
| 支払い方法 | 銀行振込 |
| 後払い | 不可 |
| 相談方法 | LINE / 問い合わせフォーム |
| 返金保証 | 全額返金保証あり |
| 公式サイト | https://www.gaia-law-office.jp/taisyoku/ |
弁護士型ランキング2位はガイア法律です。
弁護士法人ガイア総合法律事務所の退職代行は、公務員・業務委託・役員・借金の交渉があるケースなど、通常の退職代行では判断が難しい相談にも対応しやすい点が特徴です。
公式サイトの料金案内では、25,300円プラン、55,000円プラン、77,000円プランが案内されています。未払い給与・残業代請求については、成功報酬20〜30%が発生する旨も記載されています。
最安の25,300円プランは、退職を伝えるのみのプランとして案内されており、公務員・業務委託・役員は選択不可とされています。そのため、ガイアを検討する場合は、自分の雇用形態と相談内容に合うプランを事前に確認することがかなり重要です。
ガイアは、料金の安さだけで選ぶというより、退職に関する事情が複雑な人、会社との交渉や退職後の不安もまとめて相談したい人に向いています。
一方で、公式サイトは画像中心の情報も多く、料金や条件を読み落としやすいです。申し込み前には、LINE・電話・メール相談で、総額・対応範囲・成功報酬・支払い方法を確認しておきましょう。
弁護士法人ガイアは、「普通の退職代行で断られそう」「会社との関係がかなりこじれている」という人に向いています。
公式ページでは、有給消化の交渉、離職票など必要書類の取り寄せ、未払い残業代・退職金の交渉、会社や家族へ直接連絡しないよう伝える対応などが案内されています。
また、傷病手当申請サポートに関する案内もあり、退職後の生活面まで不安がある人には比較候補になります。
ただし、最安プランは対応範囲が限られます。
弁護士型としての強みを活かすなら、55,000円以上のプランが必要になるケースもあるため、単純に「25,300円で弁護士に丸投げできる」と考えない方が安全です。

弁護士法人ガイア総合法律事務所の退職代行
退職110番

| サービス名 | 退職110番(弁護士) |
|---|---|
| 運営形態 | 弁護士型 |
| 所在地 | 広島県広島市南区京橋町6番13-102号 |
| 代表者 | 相川祐一朗 |
| 設立 | 不明 |
| 料金 | 43800円 |
| 支払い方法 | クレジットカード |
| 後払い | 不可 |
| 相談方法 | 問い合わせフォーム |
| 返金保証 | 全額返金保証あり |
| 公式サイト | https://aoba.lawyer/taishoku110/ |
弁護士型ランキング3位は退職110番(弁護士)です。
退職110番は、弁護士が対応する退職代行サービスです。公式サイトでは、退職代行費用は一律43,800円(税込)で、内容証明郵便を含むと案内されています。
退職110番の特徴は、料金が一律で分かりやすく、退職書類・有給休暇・退職日の調整・未払い金請求など、弁護士型らしい対応範囲を打ち出している点です。
公式サイトでは、退職できなかった場合の全額返金制度、面談不要、全国対応、会社とのやり取り不要なども案内されています。
また、未払い金請求、退職金請求、慰謝料請求、労災申請、社宅退去、借入金返済の交渉、訴訟対応などは、通常の退職代行費用とは別に費用が発生する旨も記載されています。
そのため、退職110番は、基本料金を分かりやすく見たい人、弁護士型を使いたいけれど高額プラン制は避けたい人に向いています。
一方で、相談方法はメール・フォーム中心の印象があり、LINEで気軽に相談したい人には他サービスの方が合う可能性があります。
退職110番は、弁護士型の中では「一律43,800円」という見せ方が分かりやすいサービスです。
退職意思の通知だけでなく、退職書類、有給休暇、離職票、会社からの連絡対応なども相談しやすい点はメリットです。
ただし、金銭請求や訴訟対応などは別途費用です。
未払い残業代や慰謝料請求まで考えている場合は、最初の申し込み前に、基本料金でどこまで対応できるのか、成功報酬はいくらか、追加費用がどの段階で発生するのかを確認してください。

退職110番
弁護士型の退職代行が向いている人
未払い給与・残業代・退職金を請求したい人
未払い給与や残業代、退職金の請求をしたい場合は、弁護士型の退職代行が有力です。
民間企業型の退職代行は、基本的に退職意思の伝達が中心です。労働組合型も労働関係事項の交渉に対応しやすいですが、慰謝料請求や訴訟対応まで含めると弁護士の領域になります。
「辞めるだけでなく、未払い分も回収したい」という人は、最初から弁護士型を比較した方が遠回りになりにくいです。
会社から損害賠償を請求されそうな人
会社から「急に辞めたら損害賠償を請求する」「代わりを見つけるまで辞めさせない」と言われている場合は、弁護士型を優先して検討しましょう。
実際に損害賠償が認められるかどうかはケースによりますが、脅しのような言い方をされている時点で、一般的な退職代行だけでは不安が残ります。
弁護士型であれば、会社からの主張に対して、法律上の見通しを踏まえて対応してもらいやすいです。
パワハラ・セクハラなどの慰謝料請求を考えている人
パワハラやセクハラを理由に退職したい場合も、弁護士型の退職代行が向いています。
単に退職できればよいのか、慰謝料請求まで考えるのかで、選ぶべきサービスは変わります。
証拠がある場合や、会社側に責任を問いたい場合は、退職代行だけでなく、労働問題として弁護士へ相談する方が安全です。
公務員・自衛隊・役員・業務委託などの人
公務員、自衛隊、会社役員、業務委託などは、通常の正社員・アルバイトとは退職の扱いが異なる場合があります。
民間企業型や労働組合型の退職代行では、対応できない、または慎重な確認が必要になるケースがあります。
弁護士法人みやびや弁護士法人ガイアのように、公務員・自衛隊・業務委託・役員などへの対応を案内しているサービスであれば、最初から相談しやすいです。
弁護士型でなくてもよいケース
退職意思を伝えてほしいだけの人
会社と大きく揉めておらず、退職意思を代わりに伝えてほしいだけなら、弁護士型でなくても足りる場合があります。
その場合は、労働組合型や民間企業型も比較してよいでしょう。
特に、費用を抑えたい人や、LINEで気軽に相談したい人は、総合ランキングや安い退職代行ランキングも見てから判断するのがおすすめです。

おすすめ退職代行ランキング
料金をできるだけ抑えたい人
弁護士型は、どうしても料金が高くなりやすいです。
たとえば、弁護士法人みやびは27,500円〜77,000円、退職110番は一律43,800円、弁護士法人ガイアは25,300円・55,000円・77,000円のプランが案内されています。
一方で、労働組合型の退職代行には、2万円台前後で相談できるサービスもあります。
未払い請求や損害賠償対応が不要で、退職意思の伝達と有給希望の相談が中心なら、労働組合型も十分に比較対象になります。

料金の安い退職代行ランキング
弁護士型退職代行を選ぶときの注意点
最安プランだけで判断しない
弁護士型の退職代行では、最安プランの料金だけを見て申し込むと、想定より対応範囲が狭い場合があります。
特に、みやびやガイアのように複数プランがあるサービスでは、退職意思の通知、有給消化、未払い給与、退職金、損害賠償対応、公務員・役員・業務委託対応などで必要なプランが変わります。
「自分のケースではどのプランになるのか」を、申し込み前に必ず確認しましょう。
成功報酬の有無を確認する
未払い給与、残業代、退職金、慰謝料などを請求する場合、基本料金とは別に成功報酬が発生することがあります。
成功報酬は、実際に回収できた金額に対して発生することが多いですが、割合や条件はサービスによって異なります。
申し込み前には、以下を確認しておくと安心です。
- 基本料金に含まれる対応範囲
- 成功報酬の割合
- 実費の有無
- 裁判・労働審判になった場合の費用
- 会社から損害賠償請求された場合の費用
- 途中で追加契約が必要になる条件
「即日退職」の意味を確認する
弁護士型であっても、すべてのケースで法的にその日で雇用契約が終了するとは限りません。
ただし、有給休暇を使う、欠勤扱いにする、会社と退職日を調整するなどにより、実務上は申し込み後に出社せず退職手続きを進められるケースもあります。
「今日から会社に行きたくない」という人は、退職希望日、有給残日数、雇用形態、会社から借りているもの、社宅・寮の有無を整理して相談しましょう。
公式情報を必ず確認する
弁護士型の退職代行は、料金や対応範囲がサービスごとにかなり違います。
特に、公式サイト上で料金が画像中心になっている場合や、プランごとの条件が細かい場合は、読み落としが起きやすいです。
申し込み前には、公式サイトだけでなく、無料相談の段階で以下を確認してください。
- 総額はいくらか
- 追加費用は発生するか
- 成功報酬は何%か
- 自分の雇用形態に対応できるか
- 会社への連絡方法
- 退職届や返却物の扱い
- 離職票・源泉徴収票などの書類対応
- 会社から本人や家族へ連絡が来た場合の対応
迷ったときの選び方
総合力で選ぶなら弁護士法人みやび
弁護士型の退職代行を初めて比較するなら、まずは弁護士法人みやびが候補になります。
料金は27,500円〜77,000円と幅がありますが、相談導線、知名度、対応範囲の広さを考えると、弁護士型の入口として分かりやすいです。
未払い給与、有給消化、退職金、損害賠償対応まで含めて相談したい人に向いています。
複雑な雇用形態や退職後の不安まで相談したいならガイア
公務員、自衛隊、業務委託、役員、借金の交渉、傷病手当申請サポートなど、通常の退職代行では判断が難しい内容を相談したい人は、弁護士法人ガイア総合法律事務所が候補になります。
ただし、最安プランの対応範囲は限られるため、自分のケースで必要なプランを必ず確認しましょう。
一律料金の分かりやすさで選ぶなら退職110番
退職110番は、一律43,800円という料金表示が分かりやすいサービスです。
弁護士型を選びたいけれど、複数プランで迷いたくない人には比較しやすい候補です。
ただし、未払い金請求、退職金請求、慰謝料請求、訴訟対応などは別途費用になるため、金銭請求まで考えている場合は追加費用を確認してください。

退職代行サービス比較
弁護士の退職代行は「会社と揉めそうな人」に向いている
弁護士型の退職代行は、料金だけを見ると高く感じやすいです。
しかし、未払い給与、残業代、退職金、慰謝料、損害賠償、訴訟リスク、公務員・役員・業務委託など、法律的な判断が必要なケースでは、弁護士型を選ぶ価値があります。
迷った場合は、まず次のように考えると選びやすいです。
- 総合力で選ぶなら、弁護士法人みやび
- 複雑な雇用形態や退職後の不安まで相談したいなら、弁護士法人ガイア
- 一律料金の分かりやすさで選ぶなら、退職110番
- 退職意思の伝達だけで足りるなら、総合ランキングや労働組合型も比較
退職代行は、安さだけで選ぶより、自分の状況に合う運営形態を選ぶことが大切です。
会社と揉めそうな不安がある人は、弁護士型を含めて比較してみましょう。
DIAGNOSIS
まずは無料診断で相性のよい退職代行を確認
いくつかの質問に答えるだけで、状況に合う退職代行サービスを整理して確認できます。




